(おののいもこ)小野妹子
大和時代の政治家。推古天皇の時代、聖徳太子より遣隋使に任じられる。「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」で始まる国書が煬帝の怒りを買ったが、大事には至らず帰国。
角色
策略
家庭